不思議なもので
我が家のFJ1200A君には
購入以来、ちょっとしたクセがありました。
寒い時期になりますと、その日最初のエンジン始動30秒後位から
やはり30秒間程、明らかに水蒸気とは違う薄い白煙を出しました。
空冷のリッターバイクですから
ピストンとシリンダーのクリアランスは若干広めだと思われますので
ある程度は仕方が無いのかなぁと。
また、数多くあるチューニング記事のコメントで
始動初期のみで温まった後出なくなるのなら問題は無いとも。
だけど、気になってたんですよね。
それが、キャブセッティングが出始めた今年の春以降から
出なくなってきました。
そして、スロー系も決まってきたこの秋、
この間の1泊ツーリングでは行き先が高地(平湯温泉)で
気温も低かったので
宿を出る時には出るだろうと覚悟していたにも拘らず
やはり出ませんでした。
そして今日、またまたご近所を走ってこようと朝始動したところ
この冷え込みにも拘らずやっぱり出ませんでした。
ちなみにオイル量は・・・正常です。
察するに、
○以前は高地仕様であるが故に平地に於いて薄いセッティングだったので
燃焼温度が高くなって、
本来は燃えるに至らなかったオイル分が燃えてしまっていて
キャブセッティングが出て燃焼温度が適正レベルになったので
治まった。
○私が買うまでは店頭の長期在庫中古車だったみたいですので
恐らくですがピストンリング・オイルリングに滞留していたオイルが
ワニスになったり、その後の運転でスラッジやカーボンになって
リングの動きを妨げていたが
せっせとオイル交換&距離を稼ぐ事で
膠着が解消された。
考えりゃキリがありませんが
色々な意味で調子が良くなっているのですから
単純に喜んでおけば良いのかも知れません。
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