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2009年7月

微妙な存在?

今月の内外出版社「BIG MACHINE」

興味深い見出しが「検証!10年落ち中古車の実力」

手に取り、買おうと思いましたが掲載ページ数が思いの他少なく

結局、立ち読みで読破(本屋さんゴメンナサイ!)

曰く、近年のビックバイクであれば

耐久性も良く10年落ち程度の事であれば

しっかりした整備で常識的な範囲の性能差は殆ど無い。

ピーク域や細かい使い勝手では設計の新しい車体が勝るのは仕方ないが

問題になる程の事は無い(と言うよりも、一般ライダーには感じられない)

と言う事であった。

記事の終わりにはお薦め10年ものの車体が紹介されていたが

当然ながらFJは掲載されなかった。(XJRは定番なので載っていた。)

うーん、記事を担当したテスターの方には

FJはやはり対象外なのだろうか?

確かに最終年度である私の愛馬にしても14年落ち。

また、色々な雑誌での紹介記事を総括すると

「FJは実に良く出来ている」と一言で締めくくられている事が多く

印象に残るような突出した部分に乏しいのかもしれない。

それをひっくり返せば、

色々なシチュエーションに於いて安定した高性能を発揮する

優秀な製品とは言えないだろうか?

とは思ってみたものの考えてみれば

今日的なツアラーに較べて重い車体

タマ数が少ない上に部品も欠品がチラホラ。

アフターパーツもタイヤ選択肢も少ないとなれば

既に一部のマニアックなカテゴリー向けと言えなくも無い。

それを承知の上であれば

こんなに良くできたバイクは無いと思うのだが。

あ、雑誌記事と同じ結論になってしまった!(笑)

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私は何処へ?

3連休中日。

普通なら楽しくて仕方ないのだろうが

私の心はグレーのもやがかかっている。

仕事は相変わらずのパワハラで針のムシロ。

その場では怒りが私のエネルギー源となるが

家に帰れば心は疲れきってしまっている。

そして休みも溜まった心の疲れを解すだけで

解決へ向けての行動まで至らないのが現実。

前に「家に居場所が無い」と書いたが

正確には

「家に居ても心から寛ぎ切れる事が無い」

と言うのが正確なのだろう。

支えてくれる妻や家族や周囲からは

早めの行動を促されているが

そこまでに至らない自分がもどかしい。

何処へ行けば良い?

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チェーン掃除

今朝は好天とまではいかないものの雨は上がってよい気分。

昨年末にチェーンを交換してから概ね1000km。

ちとサボりすぎではありましたので

気合を入れてチェーン掃除です。

今回はネット上で紹介されていた

「チェーン掃除は中性洗剤で充分」を参考に

百均で買い込んで来た中性洗剤とブラシとハンドスプレーで

掃除を実施。

メインスタンドを立て、

ハンドスプレーボトルの1/5位まで中性洗剤を入れ

水で希釈した洗剤をチェーンに満遍なく吹き付けて2分ほど放置。

更に洗剤を吹きかけながらブラシで擦っていきます。

確かに大まかな汚れは落ちますが

細かい汚れには・・・・イマイチ(汗)

一通り汚れを落とした後は水ですすぎ、

ウェスでチェーンやスプロケットの水分をふき取ります。

拭き取り感触はグリス分はかなり残っているものの

見た目かなり綺麗になりました。

その後は注油ですが

私が使うのは前愛馬からの愛用品、

円陣屋至高の「CPO」。

これは一度使ったらやめられません。

塗布作業に手間が掛かりますが、

作業しながらタイヤを手で回していくと

感触でその凄さが実感でき、思わず  ( ̄ー ̄)ニヤリッ

としてしまう位です。

塗布後は良く回してチェーン全体に馴染ませ

暫く放置と言う事で終了。

後で時間が取れたら乗ってこようと思います。

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それはちょっと違うだろ

今日の中日新聞朝刊記事 今月のテーマ「職場のうつ病」

この記事の後半にあった

「本人の人格の未熟に伴う適応障害によるうつ病が

ニ、三十代を中心に増えている」

の部分を読んで違和感を覚えた。

曰く、

自分の価値観を柔軟に変えられなかった結果のうつ病は

本人の精神的未熟に根本がある

といわんばかりの内容だ。

それはちょっと違うだろと言いたい。

本来、人間社会は出来る人間、出来ない人間が

あらゆるポートフォリオの中に存在して

それぞれが出来る範囲で貢献する事でお互いの存在価値を認め合い

コミュニティを発展させてきたのではないだろうか。

ところが某「自民党をぶっつぶす」総理の無節操な規制緩和と

強欲経営者にとって非常に都合の良いモノサシになった「成果主義」の

非人道的な蔓延によって1かゼロかでしかの判断だけが暴走し

その上、余裕が無くなった企業文化の中で取り残された人間が

心の病を発症しているのであって、

未熟と切り捨てる前に企業は社会のセーフティネットとして、

或いはコミュニティとしての適切なフォローをしているのだろうか?

甚だ疑問である。いや、していないというのが現実であろう。

前にも書いたが某女性下着メーカーの元社長が書いた

「残業ゼロの・・・」にあった

「1日8時間労働の範囲内ならどれだけ仕事を詰め込んでも過労死はしない」

と言う信じられない程の傲慢な思考ロジックが

今の企業経営者或いは経営層の殆どに当てはまると思う。

こんな事が書けたり、考えられると言う事は

余程恵まれた労働環境の中で他人を使うテクニックだけに沈溺し

他人を思いやると言う人間らしい心の成熟をしていない

これこそが未熟な人格と言えるのではないだろうか?

もう少し掘り下げればこれ位の事はすぐに判る事であるし

新聞なんだから表面だけの掛け声に終わらず、

その背景や実態にもっとメスを入れて書いて欲しいものである。

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